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2010年5月16日日曜日

新月と星






アートサラダ展の搬入の帰り道、夜空を見上げると月の上に星がひとつまたたいていた。




皐月の宴



     『地力。Ⅲ』のイベント会場であるローズガーデン

5月22日(土)の午後5時から「皐月の宴」というパーティーがおこなわれる。
当日はライブ演奏や、洗練された料理でゲストをおもてなしする。光と香りで彩られたその空間演出にも注目してみてはいかがだろうか。

開催日時 2010年 5月22日(土)17:00〜
会場   北野ローズガーデン(神戸市中央区山本通2丁目8番15号)
会費   5000円
 
企画   皐月の宴 実行委員会

2010年5月15日土曜日

MAGIC BOYSとマジックショー、そして駒鳥文庫



先日紹介した同級生のフォトグラファー、柴田ひろあき氏の写真集『MAGIC BOYS』のインストアイベントが、大阪の梅田にあるブックファースト梅田店でおこなわれた。

   普段カフェとして使用しているスペースがイベント会場に。

マジッククリエイターの岸本道明さんによるマジックショーと、柴田氏の写真の展示。
壁に寄りかかりながら撮影しているのが、柴田ひろあき氏だ。(上)
奥で挨拶をしているのが本の編集者である、きんとうん出版の大久保加津美さん。(上)
ひもとリングのマジックを披露している岸本道明さん(下)

  
   
天満の事務所の向かいに本日プレオープンした映画関連の古本屋さん
           「駒鳥文庫」さん


2010年5月14日金曜日

地力。Ⅲ                                       −ART イマジネーション in KOBE 北野・2010−



建築家安藤忠雄氏による設計で知られる神戸は北野にあるローズガーデンで、今年で3回目になる『地力。Ⅲ』が催される。
現代芸術を多角的に展示、公開するこのイベントはNPO法人リ・フォープによる主催で開催される。
神戸で活躍するアーティストたちが様々な作品を出品するほか、パフォーマンスもおこなう。
出没奇抜なこのパフォーマンスは会場に来てのお楽しみ。
北野の町にかつての賑わいを取り戻すべく、アートの力で活気づけたいねらいだ。
異人館が建ち並ぶこのエリアで、神戸の文化を演出することができるのかぜひ注目してもらいたい。

会期 2010年 5月15日(土)〜30日(日)
            12:00〜20:00
会場 ローズガーデン 神戸市中央区山本通2丁目8番15号

   15日 15:00〜オープニングセレモニー
   22日 皐月の宴
   30日 18:00〜クロージングセレモニー

出品者 麻谷宏 國府理 宮崎みよし おっと+uraimayumi 小池照男 Bart Vegter
    荻原貴之 和田幸三 馬渕洋 権基英 坂出達典 
    はしづめまき 杉山美里 水垣尚+岡本和喜 川上大介 
    こうべ照明倶楽部 他パフォーマンス作家多数出演予定

     http://www.riwforp.com



2010年5月10日月曜日

iPadとradiko


今日は何かとiPadの話題でもちきりだったが、もうひとつiPhoneのアプリケーションでradiko.jpの公式アプリがApp Storeから提供されたことも要チェックだ。
AMとFMラジオを本放送と同時に配信するIPサイマルラジオ「radiko.jp」をiPhoneで聴ける公式アプリが公開されて、ラジオの聴視環境が大きな転換期にきたと思う。
インターネットでラジオが聴ける。こんなあたり前のことがこの日本ではようやくできる環境になったということだ。iTunes Storeを利用している人は、ストリームではあるけれどアメリカを中心とした世界中のラジオ局の放送を聴いた人は少なくないだろう。
それがここ日本ではなかなか実現していなかった。ようやくというか、やっと追いついたのだ
様々な権利関係の問題や、複雑な放送業界の思惑が入り乱れてはいるが、一聴視者としては大変喜ばしいことではある。
ただ関東と関西の都市部でのみ聴けるシステムである現状に、地方から落胆の声が数多く届いているのも現実だ。
さらに関西では関東のキー局の放送が聴けないし、関東も関西の放送には対応していない。
これではなんのためのインターネット配信か分からない。
今後の対応に期待するしかないのか。とにかくinterFMが聴きたいのは私だけではないだろうし、J-WAVEだって、文化放送も聴きたい人がいるはずだ。radikoにはがんばってもらおう。

それと同時期に発売予約が開始されたiPadは、出版業界をも激変させようとしている。
報道などでさんざん情報があふれているだろうから、あまり多くは書かないがこれもひとつ転換期だと思う。はたして日本はその波にうまく乗れるのか、それともまた携帯電話のように庭のプールで泳ぐのか過渡期に入ったといってもいいだろう。
どちらも嗜好の商品であったり、趣味的なものであるが生活と密着していくものになるにちがいないと思う。なぜならどちらもわかりやすく、だれでもすぐに使いこなせることができるものであるからだ。
自然と使いこなす人が増えれば増えるほど、業界の体制も変わらざるをえない状況になっていく。おのずとあたりまえになっていくかもしれない。
電子書籍とリアル出版物。共存していくことができるのか、否か。その答えは時間が経つにつれ分かるだろう。

2010年5月6日木曜日

CAFE LINKとキャンドルウォッカナイト


連休は六甲でのんびり過ごしたが、近くにできた「CAFE LINK」というお店がいけている。
すっきりとした店内はテーブル席のみがゆったりと配置され、風通しのよい空間になっている。
メニューはサンドイッチを中心としたランチやサラダなどのアラカルトも充実している。
デザートもおいしそうなラインナップが揃っていて、迷いそうだ。
お酒はワインやビールもおいてあり、これからの季節おおいに活躍しそうだ。
店内には物販のコーナーも設けており、スペインのミネラルウォーターや、国産の手摘みオリーブ「塩蔵」などが買える。この「塩蔵」を買って帰り、夜はキャンドルウォッカナイトと題し、チンザノドライとウォッカでウォッカマティーニを作り飲みまくった。
作っては飲み、作っては飲みを繰り返しながらキャンドルの炎に包まれた夜がふけていった。

CAFE LINK
神戸市灘区高羽町5−5−21
☎078−851−3212
OPEN 10:00  CLOSE 20:00
定休日 水曜日

http://linkdays.exblog.jp/

2010年5月5日水曜日

FM COCOLOにみるラジオの新たな試み


ラジオの在り方が少しずつ変化してきている。
今年3月15日から実用化試験配信が始まったラジオ放送のインターネット同時配信「radiko」をもうすでに利用している人も多いだろう。
オリコンの調査によれば、配信開始から1週間で523万ストリーム、webページのアクセス数は、約4710万ページビューにおよび予想をはるかに上回る結果となっている。
そんな状況のなか4月3日から、大阪の第3FM『FM COCOLO』が「Whole Earth Station」をキャッチフレーズに45歳以上のリスナーをターゲットにしたFMステーションとして生まれ変わった。ターゲットをはっきりと打ち出したラジオ局はFM COCOLOが初めてであることから注目されている。

1970年前後にアメリカで刊行された「Whole Earth Catalog」は、現在世界中で通じるエコロジー的な考え方やサステナブル・デザイン(環境問題などに対する取り組みや社会貢献活動)の基本思想にもなっており、「Whole Earth Station」はこれをもとに音楽や海外への好奇心が強い大人のリスナーと共に成長するFMステーションをめざすキャッチとして設定しているものだ。
さらに関西で若い世代から絶大な支持を得るFM802の協力によって番組を編成、制作している点もおもしろい。
かつてFM802を聴いて育ったミドル・シニア層をターゲットにしているため、FMステーションとして実績のあるFM802の協力は必然ともいえる。なぜなら彼らスタッフやDJもリスナーと同じく20年以上も年を重ねているので、現在のターゲットである10代から30代前半を対象とした同局の選曲や番組構成にギャップを感じているにちがいない。
かつてFM802で活躍していた番組やDJも復活して現在活躍中のDJも名を連ね20年前にFM802を聴いていた人は懐かしく感じるプログラムを放送するなど他局には実現できない個性が新星FM COCOLOにはある。また今後FM802主催のオムニバスフリーイベント『Meet The World Beat』のような独自のライヴイベントが開催される可能性も考えられる。
FM COCOLOとFM802のコラボレーションによるラジオ局発の新たな試みに今後も注目していきたい。

http://radiko.jp/