2010年9月28日火曜日
昭和レトロな世界展〜ノスタルジアな知的空間〜
2010年9月12日日曜日
FreePets
5月21日のブログでも紹介したペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会「FreePets」(通称ふりぺ)の活動が活発になってきている。この夏のフェス「ワールド・ハピネス」(夢の島公園陸上競技場・8月8日)でも、坂本龍一氏が主宰するcommonsの特設ブースで、活動を啓蒙するグッズ販売がおこなわれていた。
現在、ツイッターを中心とした啓蒙活動のほか、ふりぺメンバーによる個々の活動がおこなわれている。また一般のひとたちも巻き込んでその活動の輪がますます広がってきているのが目に見えて分かるようになってきた。
関西ではまだまだ認知度が低いように感じるが時間の問題だろう。
メンバーのひとり、坂本美雨さんのツイートからその存在を知ったわけだが、根本的にこの国のペットにまつわるおかしな話を見聞きする機会が増えたように思う。
その感覚というか、動物も人も命にかかわることなのに、軽く扱われているような事件があまりにも多い。
そういうちょっと、おかしいんじゃないかという感覚をこのふりぺでは訴えている。みんなで考える機会をもとうじゃないかと。
今朝、メンバーで中心的な存在の坂本龍一氏のブログの連載が始まったことをツイッターで告知していた。坂本氏の言葉にすべてが凝縮されていると思うのでぜひそちらを読んでもらいたい。
ブログ http://blog.freepets.jp/
ツイッターアカウント freepetsjp
また坂本美雨さんが参加する音楽イベント「Happy Music Festa 2010」が9月23日(木・祝)に大阪服部緑地野外音楽堂でおこなわれる。そこでもペットの殺処分0を訴えていくようだ。
http://savetheanimalsproject.com/hmf2010/index.html
2010年9月10日金曜日
第4土ヨー日 LOUNGE MUSIC PARTY 2010 0925(Sat)19:00〜
5ヶ月ぶりに社長室でのパーティーが復活。
猫リズムさんとの共催でさらにパワーアップして帰ってまいりました。
ジャージー・P・カーター氏による素敵なビデオグラフィックもお楽しみに!
秋の夜長をお酒と音楽で楽しみましょう。
アラン・デュカスのひと皿フレンチ 「鯛の黒オリーブ詰め アスパラガスのロティ」
2010年9月7日火曜日
秋の音色と、クラシック音楽
昨日、兵庫県は伊丹市の市議会議場で、スズムシやコオロギなどの秋の虫の鳴き声を楽しむコンサートが開かれた。27人の市議会議員が涼しげな音色に耳を澄ませた。
これは、市の中心街で開催中のイベントで「鳴く虫と郷町」(市文化振興財団など主催)の一環だ。
6種類、約500匹の虫が入った竹かごや虫かごが並べられ、「リーンリーン」「リリリリリ」と鳴く虫の鳴き声に聞き入っていた。
同じ日の午後、大阪市の北区の御堂筋近辺では、今年も大阪クラシックと題し、多くの会場で同時多発的に市民らにクラシックの演奏を楽しんでもらおうと、大阪クラシック実行委員会(市と社団法人大阪フィルハーモニー協会、御堂筋まちづくりネットワーク)が協力しておこなわれている。
期間は9月5日(日)〜9月11日(土)の1週間。
御堂筋周辺や中之島地区のオフィスビルのロビーや、スターバックスなどのカフェ、ホールにおいて、「大植栄次プロデュース『大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜』」と題して開催されている。
今年は過去最多で31会場で実施され、プログラムも多彩だ。
また、5周年をむかえ、より多くの方々に楽しんでもらえるよう大阪フィルハーモニー交響楽団の拠点であるザ・シンフォニーホールで4夜連続のコンサートを開催してそのうちの3夜で大植氏がタクトを振る。
ほとんどの会場が無料だが、一部ホールコンサートなどの会場では有料なので詳しくはホームページなどでチェックしてほしい。
非公式http://www.osakaclassic.com/
http://www.osaka-phil.com/
http://www.city.osaka.lg.jp/
これは、市の中心街で開催中のイベントで「鳴く虫と郷町」(市文化振興財団など主催)の一環だ。
6種類、約500匹の虫が入った竹かごや虫かごが並べられ、「リーンリーン」「リリリリリ」と鳴く虫の鳴き声に聞き入っていた。
同じ日の午後、大阪市の北区の御堂筋近辺では、今年も大阪クラシックと題し、多くの会場で同時多発的に市民らにクラシックの演奏を楽しんでもらおうと、大阪クラシック実行委員会(市と社団法人大阪フィルハーモニー協会、御堂筋まちづくりネットワーク)が協力しておこなわれている。
期間は9月5日(日)〜9月11日(土)の1週間。
御堂筋周辺や中之島地区のオフィスビルのロビーや、スターバックスなどのカフェ、ホールにおいて、「大植栄次プロデュース『大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜』」と題して開催されている。
今年は過去最多で31会場で実施され、プログラムも多彩だ。
また、5周年をむかえ、より多くの方々に楽しんでもらえるよう大阪フィルハーモニー交響楽団の拠点であるザ・シンフォニーホールで4夜連続のコンサートを開催してそのうちの3夜で大植氏がタクトを振る。
ほとんどの会場が無料だが、一部ホールコンサートなどの会場では有料なので詳しくはホームページなどでチェックしてほしい。
非公式http://www.osakaclassic.com/
http://www.osaka-phil.com/
http://www.city.osaka.lg.jp/
2010年9月4日土曜日
アラン・デュカスのひと皿フレンチ 「あじのグージョネット ハーブのグリーンソース」
アラン・デュカスのひと皿フレンチのレシピ本、3回目はフライに挑戦です。
明石産の天然あじを使いましたよ。
ハーブグリーンソースをまずは仕込みます。固ゆでした卵の黄身と卵黄、ディジョンマスタード、イタリアンパセリ、チャービルをすり鉢でぐりぐりします。ぐりぐり。
あらかじめみじんにしておいたケイパーと、コルニション(ミニきゅうりの酢漬け)、小ネギとフォークの背でつぶした卵の白身をボールで混ぜ合わせ、先ほどのソースとともに泡立て器で混ぜ合わせます。まぜまぜ。赤ワインビネガーを入れ、最後にオリーブオイルを少しずつ流し込みながら、混ぜ合わせ完成させます。
手でさらに粉々にしていきます。こなごな。
このひと手間が今回のポイントのような気がします。
小麦粉をふるいにかけてバットに用意します。パン粉もバットにひきます。卵を1個、ボールに入れて、牛乳を少々、塩、オリーブオイルも少し入れ、泡立て器で混ぜ合わせます。ざるで濾してなめらかにしてバットにひきます。小麦粉→卵→パン粉の順番であじをくぐらせ揚げる準備をします。フライパンに油をいれて熱し、衣をつけたあじを入れて揚げます。あげあげ。
油をバットでよくきって盛りつけます。
使用した袋はモスバーガーでポテトを注文したときに1つ余分にもらってきたものです。
2010年9月3日金曜日
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