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2009年11月24日火曜日

プロフェッショナル


NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル」(22:00〜)を観た。
インテリアデザイナー・片山正通さんの仕事に密着したものだった。長かった不遇の時代を経て
消費者の立場に立ってデザインする店舗は、どれもクールでかっこいい。
なぜか入ってしまい、店内を見回る。ひとつの流儀である客の目線になりきるのだ。
そしてクライアントの思いをカタチにする。それこそが片山さんのデザインの核となっている。
さらにトータルでプロデュースしなければ、若者は反応してくれないことを悟る。
そのことがきっかけで一気にクライアントが増える。選ばれた責任を全うし、どろくさい作業もいとわずやり続け、考えぬいて考えぬくその姿はかっこいい。
「この男に任せれば、店に人が集まり、物が売れる」と今や、世界中から依頼が殺到している。
この秋に東京にオープンした「ナイキ」のフラッグショップも片山さんの作品だ。お客さんでごったがえす店内で微笑んでいた片山さんの素敵な顔が印象に残った。

3 件のコメント:

  1. イガグリ@麟太郎2009年11月25日 12:01

    イガグリも観てました!

    プロフェッショナルって言葉の価値が軽くなってきている昨今、他人はもちろん自分にも妥協しない人を見ると、うならされることがあるよね。

    言い訳や愚痴ばかり言っているで、自分の至らなさを思い知らされるけど、こういう人たちの姿は観ずにいられないw。

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  2. バブルの頃は、空間プロデューサーとかわけの分からんカタカナが横行してたなあ。そういうヤツにかぎってダッサイオブジェとか置いてたりしてたよね。

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  3. 私も観てました!!
    ほんとに考えに考えぬいてる姿が映ると、心に打たれるものがありましたね。自信がない、ともおっしゃってましたね。常に進化する人は、必ずひとつの結果に満足しないんやなぁと思ったり…。あの番組はほんとグサリとくることが多いです。

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